食欲の秋に「食べながら」痩せる方法

暑い暑い夏が終わり、秋がやってくると、痩せたい女性は

涼しくなったことを喜ぶ以上に「食欲の秋」を恐れる?ようです。

たしかに・・・イモ、栗、果物など、糖質が多い食べものが増えてきます。

今日、サロンに来られたOさんも、

「最近、甘いものが食べたくてガマンできない・・・」

と困っていました。

とくに和菓子が大好きだそうです。

食べすぎる、という場合、たいていが糖質、炭水化物ですよね。

野菜を食べ過ぎてしまう、という話はめったに聞きません。

もし、僕のサロンで提案しているのが、ここ数年主流となっている「糖質オフダイエット」だったら・・・

まちがいなく、

「甘いものは太るのでやめてください!」

と、Oさんに指導していたことでしょう。

さて、実際は?!

僕が今日、Oさんにアドバイスしたのは、

「甘いものは、無理に減らそうとしないでそのままにしておきましょう」

でした。

甘いものが大好きな人が甘いものを禁止するのは、かなりの意思力を必要とします。

意思力の総量はかぎられている、といわれているので、

多くの場合、食べたいもののガマンはいつか爆発します。

ガマンしていた食べものを集中的に(時にはとりつかれたように)食べ続けてしまうのです。

意思とは関係なく。

それでは、かえって逆効果になってしまいます。

でも、今までのダイエットでは、このパターンをくりかえしているのです。

制限⇒ガマン⇒意思力の限界⇒反動⇒過食、です。

そろそろ、このネガティブなダイエットサイクルから抜け出さなければなりません。

甘いものが異常にほしくなる原因とは?

じつは、甘いもの・・・にかぎらず、異常に食欲が高まるのは、いくつか原因があります。

その原因のうち代表的なもの。

さすが、ある程度の期間サロンに通われているOさん、僕が説明しなくてもよくわかっていました。

その原因とは?

「睡眠」

でした。

睡眠時間が少なかったり睡眠の質が良くないと「食欲増進ホルモン」が増え、「食欲抑制ホルモン」が減るという報告があります。

このことは、すでに多くの方がご存じだと思います。

今日のOさんの課題は、

「どうしたら、睡眠の質が良くなるか?」

ということでした。

甘いものの過食はあくまで「結果」としておこっているだけ。

その原因となっている睡眠を見直さないかぎり、根本解決にはなりません。

ここが、すごく大切なのです!!

おいしいものがたくさんある食欲の秋に、無理に食べる量を減らそうとするのはつらいですよね。

もしあなたが、秋におもいっきり痩せたいなら・・・

食べることを無理に制限するより、まずは

「睡眠の量と質」

を良くするようにしてみてください。

睡眠が整うと、食欲も自然に落ち着くことが多いです。

食欲が落ち着けば、無理に制限する必要もなくなります。

自然な食欲にまかせて食べればいいのです。

では、睡眠の質を良くするには?

僕が今日、Oさんにアドバイスしたことは2点。

・その日のエネルギーはできるだけ余らせないこと

・寝る前に瞑想や呼吸法をおこなうこと(ヨガや軽いストレッチなども良い)

今の時代、デスクワークがメインで、夜になってもエネルギーが余っている人が多い。

これでは、いい睡眠はとれません。

その日のエネルギーは使い切っているので、眠すぎて起きているのがつらい。

そのくらいエネルギーを使い切れば、眠れない悩みはありえません。

また、寝る直前までパソコンやスマホを使っている人も多く、これが睡眠の質を落としています。

そのため、寝る前の「儀式」・・・瞑想や呼吸法をおすすめしているのです。

それと。

Oさんに「寝るとき、まくらもとにスマホを置いたままにしないでください」

と伝えました。

スマホを頭の近くにおいた状態で筋力テストをすると、極端に筋力が弱まることがわかっています。

実際、サロンでも何度も実験しています。

スマホを目覚まし時計代わりにしている人が多いようですが、それはやめましょう!

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